スタッフ日記

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2006年10月17日
東葛国際映画祭

「puujee」が東葛国際映画祭に招待して頂き、
今日、千葉県柏市にある長全寺というお寺で上映されました。
お寺は映画の主題とも通じる部分もあり、とても良い雰囲気でした。

この映画祭は、地域の市民ホールなどを会場にしているのですが、
お寺も積極的に使っていこうという発想は素敵です。
もともと、お寺というスペースは地域に貢献するために使っても
罰は当たらないものなんでしょうね。

明日から、探検家・関野吉晴さんの「グレートジャーニー」に同行して
中国雲南省に行ってきます。
メコン川(瀾滄江)に沿って1ヶ月くらいの旅です。
きっと目につくのは、ダム建設、道路建設、観光開発・・・・と気分の
良いものはすくないかも知れません。多分そうでしょう。
ゆっくり行きましょうや、と言いたいですよね。
まもなく京都映画祭も始まります。
ぜひぜひ覗いてみてください。
(やまだ)

2006年10月15日
「puujee」アンコール上映会

「puujee」は大阪公開が終わり、昨日からポレポレ東中野に
もどってきました。
アンコール上映会ということで光栄です。
でも、アンコールってこれで最後って意味がありますか?
それだと困りますが・・・・・

偶然ですが、ポレポレ東中野のモーニングショーは鎌仲ひとみさんの
「六ヶ所村ラプソデー」、レイトショーが山本起也さんの「ツヒノスミカ」
と親しい仲間の作品が同時期に上映されています。
両作品とも好評で、満席です。
うれしいですね。
どんどんドキュメンタリー映画の人気が上がっているようです。
テレビに替わるメディアのなってくれるとやりがいがあります。
きっと、そうなるでしょう。
(やまだ)

2006年10月11日
日本のパスポート

10月8日、東日本が驚異的な秋晴れの日、清里にいました。
初雪をかぶった富士山、キープ協会の草原。幸せそうな親子連れ。
なんか私には全然似合わないような美しい光景の中にいました。
山梨県長坂での「puujee」上映会に呼んで頂いた帰りだったんです。
上映後のおしゃべりで何を話そうかあまり考えずに口を開いたら
自然に「日本のパスポート」の話になっていきました。
グレートジャーニーの関野吉晴さんとよく話すことですが、あの旅が
出来たのは日本のパスポートを持っていたからではないだろうかと
いうことです。
ご存じのように、日本のパスポートには世界中全ての国に
行けることになっています。日本が60年以上戦争から遠ざかって
いた結果だと思います。他にもそんなパスポートがあるのかどうか
不勉強で調べていませんが、極めて希なことでしょう。
そんなパスポートを持てる国民だという幸せをもっと大切に
すべきだとつくづく思います。
そう思っていたら、北朝鮮の核実験、それに対して「日本独自の制裁を」と
妙に高揚した表情で語る阿倍首相の顔がテレビに出ていました。
不穏な空気が流れ始めました。
平和を体現したような日本のパスポートの価値をもう一度しっかり考えなおして
います。
(やまだ)


2006年10月11日
お詫び:横浜日劇のこと

HPトップページで「puujee」が横浜日劇にて9月下旬に公開される予定だと
告知しておりました。
残念ながら、10月に入っても上映の決定がなされていません。
理由をはっきり申し上げられなくてすみません。
私たちも劇場からの連絡を待っているのですが、何も説明もされないまま
今日に至っています。

この上映は横浜日劇さんからの申し出でによって予定されていたものですが、
あまりにも受け身になりすぎていた私たちにも大きな責任があります。
ホームページの告知をご覧になって、横浜での上映を待っていて下さった方には
大変申し訳ありません。
どうか、お赦し下さい。
今後も、劇場公開、自主上映会開催を進めてまいります。
どうか、相変わらずの応援をいただけますようお願いいたします。

(山田和也)


山田 和也 監督作品
2006年/日本映画/長編ドキュメンタリー/カラー/110分/puujee製作委員会
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